BridgeEver(ブリッジ・エバー) | Evernoteへ簡単送信。 BridgeEver
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BridgeEver(ブリッジ・エバー)で、Evernoteへ簡単送信。

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投稿画面

Evernoteを中心にOneNote、Facebook、Twitter、mixiに同時投稿が可能です。
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履歴画面

履歴からノートの再送信、再編集が可能です。
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スワイプ機能(β)

画面スワイプで任意の処理を実行できます
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テンプレート

定型文を登録しておく事で少ないステップでノートが送信できます
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フォーム機能

テンプレートをもっとパワフルに。自分専用のノート入力画面を作成できます
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機能一覧

機能一覧
SNSへの投稿(Evernote、Twitter、mixi)
メモ帳として利用 (SNS未ログインでもメモ帳アプリのように履歴、保存、テンプレート機能が使える)
複数画像の送信 (一枚ずつ添付や、QuicPicなどのアプリと連携して複数同時添付)
送信履歴(下書き、再送信)
定型句(テンプレート)
フォーム機能(セレクトボックス、カレンダー、数値など)
チェックボックスのサポート
Evernoteのタグ、ノートブックのサポート
Twitter、mixiの最大文字を超過した場合の分割投稿

スタンプ一覧

画面下部に表示されている書式バー「スタンプ」を利用すれば、メッセージ作成時に、1タップで「やり直し」「現在日時」などをセットすることが出来ます。
スタンプ
やり直し
「やり直し」のやり直し
ノートブック選択
タグ一覧
チェックボックス
スタンプの長押しで「チェック状態」が変更できます。
現在時間
現在日付
現在日付+時間
フォントサイズ変更
下描き保存
送信
内容を消去

テンプレート

よく使うメッセージを「テンプレート」として登録しておくと少ない手順で簡単にメッセージを送信できます。又、以下の「カスタム文字列」を使用して「日付」などは自動で設定したり、初期フォーカス位置をセットする事が可能です。
カスタム文字
$ever_notebk[****] 送信先のノートブック(Evernote)を指定
$dt 現在日付を挿入
$dts 現在日付と時間を挿入
$ts 現在時間を挿入
$week 現在曜日を挿入
$df[*] 任意の日付書式(*に以下の日付書式)
y : 年
M : 月(1-12)
MM : 月(01-12)
d : 日(01-31)
dd : 日(1-12)
E : 曜日
a : 午前/午後
H : 時(0~23)
K : 時(0~11)
m : 分
s : 秒
S : ミリ秒
		
$focus 編集開始時のカーソル位置
$ime_date 入力方法(IME)を「日付」固定
$ime_number 入力方法(IME)を「数値」固定
$model ブランド・キャリア名
$os OS名
$fmemory 空きメモリ
$totalspace 容量
$totalsdspace SD容量
$fspace 空き容量
$fsdspace SD空き容量

フォーム

「フォーム」は「テンプレート」の上位機能です。
定型句を入力する為の入力画面を自由に作成できます。
以下のコントロールを自由に組み合わせ、専用の入力画面(フォーム)を作成できます。
コントロール 説明
一覧選択(セレクトボックス) よく使う文章・単語などをセレクトボックスから選択する事ができます。
(例:天気を入力したい時「晴れ・曇・雨・雪」などの一覧から選択する事が出来ます)
...
日付(カレンダー) 日付を1タップで入力する為のコントロールです。カレンダー形式、リスト形式の2種類から入力する事が出来ます。
...
...
時間 時間専用のコントロールです。12時間、24時間形式から選択する事が出来ます。
...
数値(10キー) 数値専用のコントロールです。
...
スライダー(数値) 数値専用のコントロールです。スライダー操作で数値を入力する事ができます。
...
コントロールの作成上限 無料版は1フォームのコントロールの作成数は2件までの制限があります。

作成したフォームの例

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権限の利用説明

権限名
インターネット接続権限 インターネットに接続して、各SNSへメッセージを送信します。
ストレージへのアクセス SDカードなどの画像ファイルを参照し、各SNSへ送信するために利用します。

拡張機能

有料版は、最初から全ての拡張機能が利用できます。
拡張機能は無料のリワードで得られる『拡張ポイント』を使用して利用できます。

Evernoteタグ取得(v1.2.9~)

  • Evernoteのタグを一括取得する機能が追加されます。

Twitterハッシュタグ解除機能(v1.2.9~)

  • twitterへ画像送付した場合に追加される「#bridgeever」タグを非表示にできます。

スタンプ個別表示(v1.3.0~)

  • [設定] - [スタンプの個別表示・非表示] が有効になり、 投稿画面下部に表示されるスタンプに対して、個別に表示・非表示、順番の入れ替えを行うことができます。

よくある質問

Q. 有料版と無料版の違いを教えてください。

A. 有料版は全ての機能が利用可能です。
無料版は拡張機能を利用する事が出来ません。只、リワード広告に表示されているアプリをインストールして追加される『拡張ポイント』を利用して、任意の拡張機能を追加する事ができます。
又、無償版は設定データ関連のバックアップを行うことが出来ません。

拡張機能 説明 無料版
無償のリワード広告で機能解除が行えます
有料版
(永年/年額/月額)
Evernoteタグ取得 タグ画面にて、Evernoteのタグを全て取得する事が出来ます
利用可能
Twitterハッシュタグ解除 Twitterへの画像投稿時に自動追加されるハッシュタグ(#bridgeever)を削除できます
利用可能
スタンプマネージャー スタンプの表示・非表示、並べ替えが行えるようになります
利用可能
フォームコントロール数の制限 フォームに追加できるコントロール数です 2個まで
制限なし

Q. フォームでノートのタイトルを指定するにはどうすれば良いですか?

A. [設定]-[Evernote]-[空タイトルの自動設定]にて[本文の1行目]を選択し、フォームの1行目に[入力]コントロールを配置します。こうする事で1行目に入力した内容がタイトルに指定されるようになります。

Q. 送信した後にアプリが終了してしまいます。終了しないようにすることはできますか?

A. 設定画面から「送信後、アプリを終了する」を選択し「アプリを終了しない」を変更して下さい。

Q. 画像を添付する事ができません

A. 端末にプリインストールされているアプリ、Kitkat(OS4.4以上)のGoogleドキュメントでは利用できない事があります。その場合は、動作確認がとれているQuicPic等のギャラリーアプリをご利用下さい。

Q. Evernoteなどと認証する事ができません。認証に成功した後、ブラウザが表示されたままアプリに戻りません。

A. 端末にプリインストールされているアプリでは表示されないことがあります。Sleipnir Mobile等のブラウザアプリをご利用下さい。

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